1人夜勤で20時間働いて、それでも「私のせい」になった話|それでも私がブログを続ける理由

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はじめに

正直に言います。

看護師として働いていると、「頑張っても報われない」と感じる瞬間が、確実にあります。

技術が足りなかったわけじゃない。
サボっていたわけでもない。
むしろ、できる限りのことをやった。

それでも「あなたのせい」になることが、この仕事にはある。

今日はそんな話をしようと思います。

あの土曜日の夜勤の話

オペが最後の部屋を退室したのは、20時30分を過ぎたころでした。

残っていた仕事はこうです。

  • 掃除&ベッドメイキングが必要な部屋が2部屋
  • ベッドメイキングのみの部屋が1部屋
  • 器械の洗浄・滅菌
  • 薬のカウント
  • 部屋のチェック
  • 情報収集
  • 書類のスキャン

これを、1人でこなす夜勤でした。

オペが終わった後、後輩から相談を受けました。

仕事の悩みだったので、ちゃんと向き合いたかった。22時ごろまで話を聞いて、そのまま休憩へ。

23時に再開して、薬のカウントと部屋のチェックを終えたのが23時30分ごろ。

そこで当直師長へ一度連絡し、「仕事が一区切りつきました」と伝えた。

そこで当直師長からは「病棟応援に行ってください」とのこと。

師長の指示に従った

正直、オペ室にもやることは山積みでした。

でも指示は指示。従うのが当然だと思ったし、「3時間くらいで戻れる」 と思っていた。

ところが——病棟で患者さんの急変が起きました。

結果、4時間の応援になりました。

オペ室に戻ったのは、3時30分を過ぎたころ。

そこから部屋の片付けと器械の洗浄を始めました。

気づいたら朝の7時に近づいていました。

日勤の看護師が来る前に、せめて始業点検だけはかけておこうと思い、オートクレーブをセット。情報収集を始めました。

日勤のスタッフが来て、状況を説明しました。

すると、

「器械の滅菌はやっておくね」

そう言ってもらえたので、お任せすることにしました。

私には薬剤係の仕事が残っていたので、そちらへ。

結局、15時30分まで働きました。

そして「あなたのせい」になった

後で知ったのですが——

日勤も忙しかったこともあり、器械の滅菌ができていなかったそうです。

それで、あやうく緊急手術が受けられなくなるところだった、と。

そして、その責任は私に向けられました。

正直、何も言えなかった

反論しようと思えば、できたかもしれません。

  • 病棟応援は師長の指示だったこと
  • 滅菌は日勤に引き継いだこと
  • 1人で20時間近く動いていたこと

でも、何も言いませんでした。

言っても状況は変わらないし、誰かをさらに傷つけたくなかった。

ただ、家に帰りながら、静かにこう思いました。

「この消耗、いつまで続くんだろう」

これはあなたのせいじゃない、でも——

誤解してほしくないのは、一緒に働いてきた仲間を責めたいわけじゃないということです。

師長も、日勤のスタッフも、みんな必死でした。

問題があるとすれば、1人の夜勤者にこれだけの業務を課す仕組みそのものだと思っています。

でも、その「仕組み」を個人が変えるのは、簡単じゃない。

だから私は思ったんです。

「職場を変えようとするより、自分に選択肢を作ろう」

私がブログを始めた本当の理由

あの夜、ベッドに倒れ込みながら考えたのは、「もし今の職場しか選択肢がなかったら?」 ということでした。

転職してもきっと似たような環境はある。
夜勤がある限り、体は削られていく。

だから、収入の柱をもう1本作りたいと思いました。

ブログを選んだのは、

  • スマホでも書ける
  • 夜勤明けの隙間時間でもできる
  • 積み上げれば、資産になる

という理由からです。

看護師としての経験、オペ室で培った段取り力、継続する力——これはブログでも絶対に活きると思った。

今のあなたへ

もしあなたが今、

「頑張ってるのに、なんで私が責められるんだろう」

と感じているなら——

それはあなたが弱いからじゃありません。

ただ、今いる環境が、あなたの頑張りに見合っていないだけです。

環境を嘆くより、自分に「逃げ道」と「選択肢」を作ることが、今できる一番強い行動だと私は思っています。

一緒に、次の一歩を踏み出しませんか。

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この記事を書いた人

エヌプロのアバター エヌプロ 手術室看護師

ビジネス思考を看護に生かして働きやすい看護師ライフを模索しています。手術室で働いて10年。社畜のような日々にも耐えながら細々と活動を継続しています。

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